英語日記の書き方|初心者は1文から。AIで添削・復習する続け方

英語日記の書き方|初心者は1文から。AIで添削・復習する続け方

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「また三日坊主になってしまった」——英語日記を始めようとして、そんな経験はありませんか。こべたろも以前、ノートに手書きで英語日記をつけようとしたことがありますが、続きませんでした。今は気づいたときにスマホでひとこと残し、あとでAIに整えてもらう方法に変えています。1文だけ書いて、AIに直してもらう。初心者でも、それだけで英語日記は始められます。

英語日記は「正しい長文」ではなく1文から始めてよい

英語日記が続かない理由の多くは、最初から「毎日・長文・完璧」を目指してしまうことにあります。書く前から気後れしてしまい、机に向かう時間そのものが取れなくなってしまうのです。

こべたろも以前、ノートに手書きで英語日記をつけようとしたことがありますが、続きませんでした。ノートを開いて、時間をとって、と身構えているうちに「あとで書こう」と後回しにしてしまい、そのまま忘れてしまう。手書きは形として残せていいのですが、気づいた瞬間にすぐ書けないと、結局続かないのだと実感しました。

今はスマホで、思い立った時にひとことだけ残しています。日本語で気持ちをメモした日があってもかまいません。英語にするのは、あとで残したいと思った1文だけでいい。

初心者向け|英語日記の書き方は3ステップ

英語日記の書き方に迷ったら、次の3ステップで十分です。


STEP.1
今日の出来事・気持ち・明日の予定から1つ選ぶ
一日を振り返って全部書こうとせず、「これだけは残したい」と思うことを1つだけ選びます。出来事でも、気持ちでも、明日の予定でもかまいません。

STEP.2
スマホでもパソコンでも、思いついた時に雑に書く
タイプでも音声入力でもかまいません。気づいた瞬間に書けることが、こべたろにとって続けるいちばんの決め手でした。1文だけだと物足りない時は、5W1H(いつ・どこで・誰と・何を・なぜ・どう)のうちどれか1つを付け足すだけで十分です。全部入れようとしなくてかまいません。

STEP.3
AIに「自然な言い方」と「短い説明」を頼む
書いた1文をAIに見せて、自然な言い方に直してもらいます。難しい文法用語より、「なぜそう言うのか」を短く説明してもらう方が、こべたろは次に使いやすいと感じています。

英語日記に何を書く?続けやすい3つの型

MEMO
この英語日記のやり方は、AIプロンプトについて書かれた本「最短で最大の成果を上げる AIアウトプットの全技法」(上岡正明 著)に載っていたジャーナリングのプロンプトを読んだのがきっかけです。「これを英語でやればいいのでは」と思い、自分がやりやすい形に少しアレンジして続けています。


型が決まっていると、何を書くか毎回悩まなくて済みます。次の3つから、その日書きやすいものを選んでください。

今日したことを1文で書く

「今日は何をしたか」を、事実として1文にします。感想は入れなくてかまいません。出来事を短く記録するだけで、あとで見返した時に「そういえばこんな日もあった」と思い出せます。

今日の気持ちを1文で書く

嬉しかった、疲れた、ほっとした——その日の気持ちを1文にします。感情を表す単語は限られているので、初心者でも書きやすい型です。

明日したいことを1文で書く

明日の予定や、やりたいことを1文にします。未来の文は普段あまり使わないので、練習になる表現です。

AI添削は「正解を集める」より、次に使う1文を選ぶために使う

AIに添削してもらうと、つい「正しい表現」を集めることが目的になりがちです。でも実際に役立つのは、直された文の中から、次に自分が使いたい1文だけを選んで覚えることだと感じています。

自分の文と直された文を両方残す

直された文だけを残すと、自分がどこを間違えたのか分からなくなります。もとの文と直した文を並べて残しておくと、あとで見返した時に「ここが違ったのか」と気づけます。

一度に直す表現は少数にする

実際にAIに添削してもらうと、「こういう言い方もあるのか」と気づかされることがよくあります。パッとは思いつかないけれど、知っている簡単な表現でも、自分ではアウトプットできていないのだと実感します。だからこそ、一度に覚えようとする表現は1〜2個に絞ります。欲張って全部を覚えようとすると、こべたろは、どれも残りにくいと感じています。

個人情報や仕事の具体情報は入力しない

AIに文章を見せる時は、氏名・住所・仕事の詳しい内容など、個人を特定できる情報は書かないようにします。地名や関係者の名前が入りそうな場合は、仮の言葉に置き換えてから添削を頼むと安心です。

英語日記で期待できること・期待しすぎないこと

英語日記を続けていて実感するのは、その日の生活に近い表現を考え、繰り返し見直す機会が増えることです。ただし、英語日記だけで急に流暢になる、短期間で話せるようになるとは言えません。あくまで、書く練習の積み重ねです。

意外だったのは、週次・月次でまとめて見返すようになったら、英語だけでなく生活の中の「やり残し」にも気づけるようになったことです。「そういえばあれ、まだやっていなかった」と、記録を見返すことで思い出す場面が増えました。書いた英文も週ごとにまとまっているので、復習しやすく、音読や書き写しの素材にもそのまま使えます。

注意
効果には個人差があります。英語日記だけで劇的に上達すると保証するものではありません。表現を考え、見直す練習の一つとして取り入れてください。

書いた1文を復習して、話す練習へつなげる

書いて終わりにせず、次の練習につなげると、記録の価値がぐっと上がります。無理のない範囲で、次の3つを試してみてください。

翌日に声に出して読む

前日に書いた1文を、翌日声に出して読みます。書いた時は気づかなかった言いにくさや発音の引っかかりに気づけます。週次でまとまった英文を、まとめて音読・書き写しの素材にするのもおすすめです。音読に慣れてきたら、教材の音声を使ったシャドーイングが難しい初心者向けの4ステップで、英語の音そのものに慣れる練習も試してみてください。

AI英会話で同じ話題を話してみる

日記に書いた話題を、そのままAI英会話で話してみます。書いた内容をAI英会話の話題にする方法を使えば、書いた1文が土台になり、話す前の準備にできます。

週末に「また使いたい表現」を3つだけ選ぶ

1週間分の添削を振り返り、「また使いたい」と思った表現を3つだけ選びます。フレーズ集に載っている、自分とは関係のない例文と違い、自分が実際に書いた出来事や気持ちに基づく英文だからこそ、身につきやすいと感じます。数を絞ることも、実際に使える表現として定着させるための工夫です。

まとめ|英語日記は、今日の1文を次の練習に残す方法

英語日記は、毎日きれいに長文を書くものではありません。今日の出来事や気持ちを1文だけ、気づいた時にスマホで残す。それをAIに整えてもらい、週末にまた使いたい表現を選んで、話す練習につなげる。英語日記に必要なのは、それだけです。

フレーズ集の例文とは違い、自分が実際に書いた1文だからこそ、次に自分の言葉として使いやすくなる——そうこべたろは感じています。今日の1文から、無理のない範囲で始めてみてください。

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