受験の合格祈願に神戸なら兵庫七福神の神社仏閣を巡ってみては

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受験生の合格祈願と言えば、「太宰府天満宮」や「北野天満宮」に代表される菅原道真を祀っている「天満宮」「天神社」が定番ですね。

以前「初詣の前に神社と神様の種類をちょこっと調べてみた」という記事で、受験生が合格祈願にお参りするなら「学問の神様『天神社、天満宮』一択ですね。」なんて書きました。

今回の記事はそれと矛盾してそうなタイトルですが、そんなことはありません。

兵庫七福神巡りの中には「天満宮」があり、さらには受験生のための「すべり止め」の祈願もできます。それに加えて「七福神巡り」もできてしまうんですから一石三鳥ですね。

受験生の合格祈願にはオススメの兵庫七福神巡りなんです。

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兵庫七福神巡り

七福神巡りは、日本各地でできますね。

神戸でも「神戸七福神」というのがあり、「生田神社」「湊川神社」「須磨寺」など、神戸でも有名な神社仏閣を巡るようになっています。

「兵庫七福神」は「神戸七福神」と比べると、かなり地味な存在です。

ですが、神戸の歴史を感じながらのんびり歩いで回れるスポットになっています。

兵庫七福神巡りの順路

まず目指すは和田神社。

神戸市営地下鉄海岸線の「和田岬」が最寄り駅です。

改札を出ると案内板があります。

和田岬駅案内板

ちょっと写真がブレてしまいましたが・・・2番の出口から出ると、すぐに和田神社です。

和田神社に向かっていると、ありました神社。

でもここは和田神社ではありません。「三石神社」です。

三石神社鳥居

七福神巡りの神社ではありません。

でも、かなりの歴史がある神社で、日本の神様の中のトップ「天照大神」がお祀りされているので素通りしないでお参りしておきましょう。

和田神社(弁財天)

三石神社の隣に「和田神社」があります。

大きい鳥居があるのですぐに分かります。

和田神社鳥居

鳥居をくぐって進むと「兵庫七福神受付」の看板。

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ここを入ってすぐ左に社務所があって、そこに兵庫七福神の地図が入ったチラシがおいてあります。

このチラシと道中にある案内の看板を見て歩けば、道に迷うことはまず無いでしょうから、チラシをもらっておきましょう。

そして、神社の奥には七福神の「弁財天」がいらっしゃいました。

和田神社弁財天

和田神社で受験生の目的は、もうひとつあります。

弁財天から本殿前に進むと、こんな看板が。

看板 受験のすべり止め

見てください。

和田神社には止める信仰があり、「受験のすべり止め」!

狛犬に布をしっかり結ぶといいそうです。

和田神社狛犬

狛犬の足には、たくさんの布が結ばれています。ここに結ぶ布は社務所に売っています。

写真では分かりにくいですが、狛犬の位置が高いので、ちょっと台座に立たせてもらわないと結べないと思います。結んでいる時にすべらないように足元に気をつけてくださいね。

薬仙寺(寿老人)

2番めは「薬仙寺」です。寿老人がいらっしゃるとか。

薬仙寺

開放的な境内ですが、寿老人がどこか分かりません。本堂かな。

その代わりでもないですが、「萱の御所跡」があります。

萱の御所跡

ここは、平清盛が後白河法皇を幽閉した地です。

平清盛、後白河法皇が分からないときは、受験生なら教科書で調べてくださいね。

薬泉寺を出て次に向かう途中、兵庫運河を超えます。

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運河を越えて見えてくるのが「清盛塚」。

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平清盛の墓所とされていたようですが、そうではなかったようですね。

真光寺(福禄寿)

清盛塚を超えるとすぐに、3番めの目的地「真光寺」です。

真光寺

広くて開放的な境内です。

本堂の前では子どもたちが遊んでいました。

真光寺境内案内図

こちらは観音堂。

真光寺観音堂

扉が開いていたので入ってみると、中に福禄寿がいらっしゃいましたよ。

ちなみになぜか毘沙門天と弁財天も。

能福寺(毘沙門天)

次なる目的地は兵庫大仏で有名な「能福寺」

兵庫大仏

こちら日本で3番目に大きい大仏です。うっすらと目が開いていて、どこから見てもこちらを見ているように見えます。

挨拶しないで帰ろうとすると、「帰るのか?」と言わんばかりの目でこちらを見ていますので、きちんと拝んで帰りましょうね。

きちんと拝んでおけば、あなたがどこにいてもうっすらを目を開けて、受験勉強を合格するまで見守ってくれるはずです。

こちらのお寺の本堂はこの「月輪影殿」です。

月輪影殿

歴代天皇が訪問したという由緒正しい建物です。

こちらのお寺には、無造作に置かれているようにも見える仏像?もあったりします。

天真燭朗

で、毘沙門天はどこか分かりませんでしたが、前の能福寺でお目にかかったので、いいことにします。

柳原天神社(布袋尊)

そして5番目。次が受験生の本命「柳原天神社」です。天満宮ののぼりも立っています。

これまでの神社やお寺と比べると、小さく地味です。

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でも、こちらの神社は、905年に建立され、1167年には太宰府から分霊を迎えたという歴史ある神社です。

ちなみに日本の神様は、分霊しても元の神様の神霊に変わりなく、分霊された先の神様も元の神霊と同じとされています。だから、この柳原天神社のパワーは太宰府天満宮のパワーと変わりません。

受験生は安心して合格祈願をしてくださいね。

ここの布袋尊どこにいるのか分からないと思っていたら・・・

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なんと七福神がお揃いでした。

これまで回ってきたのは何だったの?

蛭子神社(恵比寿)

6番目は、柳原の蛭子神社。

えべっさんで賑わう神社ですね。

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有名な神社なので説明不要と思いますが、ここには恵比寿様がお祀りされています。

福勝寺(大黒様)

そして最後は、蛭子神社のお隣の福勝寺で大黒様です。

本堂に大黒様がいらっしゃいますよ。

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えべっさんのときに本堂の大黒様がご開帳されていますね。

まとめ

和田岬の駅からここまで、のんびり歩いて回って1時間半程でした。

部活を引退して受験勉強に専念していると、運動不足になりがちです。

受験勉強の気分転換と運動不足解消も兼ねて兵庫七福神巡りをしてみてはどうでしょう?

受験の合格祈願にすべり止めもできていいですよ。

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